2014年5月23日金曜日

PocketPlanesの覚書

生存報告的な場つなぎ的ないろいろやってるけどなんかまとまりきってないてきな。
最近 Unity3Dはじめてみた、面白いただ、書くほどすっきりわかってない

PocketPlanes にはまった。

飛行機会社経営シミュレーション。システムはたぶん他のゲームでもあるようなもの。とても遊びやすい。考えずにとりあえず今乗せられる客を乗せてとりあえず飛ばせば大体損しないで利益がでる。

知らない人になんとなく伝えるとこういう感じ

地図があって都市があって、飛行機は都市に止まってると。で、止まっている都市の貨物か乗客(飛行機によって運べるものが違う)を選んで飛行機に詰め込んで、そしたら行き先を選んで、飛ぶ。

そうすると、飛んだ分の費用(燃料とか)を支払って、飛行機が飛び始める。

リアルタイムで数分~1~2時間まつと、飛行機は目的地に着陸する。もし、乗客や貨物の目的地が今着陸した都市であれば、出発地で決まっていた利益分が収益になる。

収益 - 飛行コスト、が利益になると。

重要なのは「目的地が同じ場合」のボーナス。一人当たり25%増える。とても多い、というか、それ以外に額面以上になる要素がない。

入門・序盤・中盤(現在)

入門編ではとにかく数多く往復をこなすのがかぎ。中継輸送(LayOverの活用)なんて考えず、とりあえず乗せて、とりあえず飛ばす。ほんとに最初期はそもそも都市が2~3個、多くて5個とか。経路を考えるのも簡単なのでとりあえずコストと利益について考えていれば良い。

あと、貨物、乗客の出方のクセをなんとなく理解する場面でもある

CMによるBuxの収入がうれしい段階

序盤というのは飛行機を6機ほど所有し始め、都市も5~6から10所有できるようになったぐらい。のことを意識している。ゲームが若干変わる。入門段階にくらべて長距離の輸送をし始める。中継輸送をしても利益が出るんじゃないかなって考える段階。

中盤というのは、特殊パーツがもらえるイベントに参加できるようになった段階。飛行機の数が10~20の段階で、世界中を駆け巡ることが可能になった段階。正直ここら辺からが個性の出始めかと思う。単にお金を稼ぐだけでは飽きる段階で、イベントに参加することでもうちょっと遊べるかなというかんじ。ランク2、ランク3の飛行機を以下に運用するかを考え始める段階。

コストに関する考え方

中継輸送を始めると、結局どれぐらいの費用がかかってどれぐらいの損が発生したか、それの時間的コストがどれぐらいかがわからなくなってくる。

厳密に考えるなら「乗客1人、貨物1個に対してかけた時間と費用」を「オーバーレイで置き去りにするたびに」清算すればよいだろうが、、、

まあ、「逆戻りする経路はなるべく避ける」ようにすれば損は出ない。逆戻りにしても、往復でもしない限りなかなか損はしない。(ひょっとすると1.5往復ぐらいまでは利益が出ることが多いかもしれない)

現状自分は
ダッカ、カルカッタが東南アジアと中央アジア・ヨーロッパの中継点になっている(たまにデリー、カルカッタなどの10M都市にシフトする

北米・欧州間はロンドン・NYとマドリード・ボストン、ロンドン・パリがそのまま中継点。
中央アジアのハブはイスタンブール。これが心理的な負担の上ですごく楽
南米・アフリカ間はLagos-Recife。ただあんまり使わない。中距離飛行機の大西洋横断用としてはよく使う。ここのところイベント到着店がロンドン・NY・パリと北よりだったため。

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