衝動買いだったが目的はあった、そもそも普段はAndroid(しかも0円スマホ初代のIS11PTだ!)を使っているのだが、、、
- ほぼぷよぷよアプリ専用機状態
- 一度落とすと再起動が面倒
- 結果的にその前に使っていた便利系アプリが骨抜き、ほぼ使わず
- 体重記録とか
- ToDoアプリとか
- 体重記録をつけるための現在のスマホじゃないデバイスがほしかった
- いくつかのアプリがiPhone/iPad専用だった
- カルカソンヌのアプリ <- 主
- 音ゲー:Jubeat, Groove coaster
- Biplaneというゲームがある。Androidには移植されていない!
- KindleのAndoid/iPad用アプリが出ていると聞いて
- いくつかあるよねー、なにとかどういう分野とかはいわないけど
電子書籍専用でしかも特定デバイスでしか見られないものとか。 - Win8のタッチパネルあり、Androidスマホともっていて
今メジャーであって、しかも知らない文化がiOSにあった
- カルカソンヌアプリは絶対買い。CPUが賢すぎるぜーーー
- アプリのみで1000円、拡張合計で800円だが、拡張は必須ではない
- 音ゲーは、人のiPadでプレイさせてもらったことはあるが、自分でプレイするとうれしいものだ
- 音ゲー好きは買いだ!金があればな!4曲500円ナリ。
- メジャーなアプリはほぼ対応、DropBoxが自分の中で必須
- 意外なことにSkyDrive対応アプリが多い
- Wunderlist, EvernoteがAndroidと併用でいける
- KindleはPCのAmazonで買ってiPad転送OKで楽チン
- iPadから買う方法を把握していないだけとも言う
- あと、PCからのほうが自分としては探しやすい(慣れている)し
買いやすい(支払い用カードを登録済み) - 無料本も優秀である、青空文庫に入ったものはかなり入っている
- 英語を元とした外国語の無料本ラインナップもすごい
- 体重(というか数値)記録アプリは思ったより良いものがない
- Daytumのウェブ版は使うのをあきらめたし、アプリもiPhone用しかない
- 結局「Ritual」と「ネスレ体重コントロール for iPad」を利用
- 機能を絞り込めばあることはあるという理解をした
- ぐぐってよさげなアプリもiPhone専用でまともにうごかないケースに遭遇
- Androidでは「KeepTrack Pro」を使っていたのだが。
- iPadを買えばフリーで落とせる Apple純正アプリが優秀すぎる
- Numbers, Pages, Keynote
- iTunesU が面白い
- メモリ管理、プロセス表示系は「ある」が「まだ良くわからない」研究中。
- ネットワーク系もある。
- Windows共有も出来るアプリがあるのだが、使いこなせてない!
- 自炊趣味とあわせて使える
- DropBoxと連携して、SideBooksが「必須レベルで便利」
- 次点で「Zip Viewer」が全画面スライドショーが出来る。
- しかし日本語非対応である
- その他
- 蔵書管理に「BookRemark」これも必携だ
- UML作成に「Lucidchart」Chrome用もある点に注目したい
- Androidは
- 企業の宣伝系アプリが想像以上に多い
- iOS系が多い
- 全体に良質
- Windows 8 系は
- 出始めということで良いアプリが少ない
- というか正直ゴミばっかり
- 2013年8月ぐらいの情報なので、最近(2014年)は改善しているかも
- 内部管理系アプリが多い
- メモ帳だらけ
- iOS AppStoreは
- 選別が高いレベルで進んでいるが、、、
- 実はけっこうしょぼいアプリもあり、そして有料
- 100円、200円という金額が払ってもいいかそうでもないのか悩ましい
- どのマーケットについても
- デバイスの特性を生かした優良アプリが確かに存在する
- と思っている(主観)
- ゴミ率はWindowsがダントツ、ついでAndroid, iOS
- 価格帯は iOSが高い、Androidは有料でもOK、Windowsは、、、
- Windowsアプリはやはり今後に期待といえるでしょう。オレハシラナイ