そのことについてとくに反省はしないが、万が一見ていただいているという方がいたらかなり申し訳ないのでちょっとお茶を濁しておく。そう、今の自分には何かを書こうという意欲が薄れているのである。ところで、そもそも濁す必要があるほどこのページにコンテンツあったっけ。お茶に泥水を入れたらそれは泥水だが、泥水にお茶を入れたらそれは泥水のままだ
本題。
複利の力を知ることの重要性は
- 指数的な”減少”について正しい知識を得ることにある
- 手数料やら管理料は、だいたい「全体の何%」という形で減らされる
- 目標や最終的な設定額があれば、”手を引きやすくなる”
- 投資に対する私の理解は、増える手段ではなく”留まっているお金を動かす、あるいは働かす”こと。抽象的だが一言で言えば、、、この陳腐な言葉に集約される
- じゃあ、それが”うまく働いていなければ?””うまく働いていないことをどうやって判断するか?”それには、かなり冷徹な判断が必要。それは数字。
- そもそも”みんなが知っている前提とされている知識である”
- 言わずもがな?だといいよね。
- 数字を見て利率だけ見てしまうような感覚に陥った
- 現実的な増加額、金額についてあまり意識できない
- 株価がx円からy円というときに、100万と1000万、そのとき何円になってる、何円増えた、そういう計算がぱっとできない
- 利率何%という数字を聞いて、何%!すごい!になる
- 実のところ「何円が何円になるの!?すごい!」のほうが当たり前と感じるようになった
あと一番注意しないとなと思ったのが、5年たったら強制清算のルール。
売った場合はもちろん損益通算できなくなるのだが、移管した場合もどうやら損益通算できないルールらしい。取得価格が移管時の価格になるようす。そりゃそうだわな。金融機関ごとに細かい扱いは違うらしいですけれども、、、。要確認。
というところで。いやー、実にまとまっていない記事になりましたね!では。
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