環境:
- ホストマシン:Core-i3 のノートPC(Thinkpad Edge) x64,
- 普通のノート、タッチパネルなし
- Virtual Box のゲストOSとしてインストール
- ホストOS: win7 pro x64
- バージョン: 開発用試用版 x64
最初の印象:
- Androidと比較して:UIについて
- よい:パネル自体に情報が表示できること
- Androidのガジェットのよさ
- よい:パネルサイズにバリエーションがある
- アイコン+ガジェットだと固定的でイヤ(Android)
- もっとも、ユーザーないしアプリケーション製作者の手で
表示サイズが変えられないとわかれば評価は一転するのだが、どうか? - 経過観察:変わりすぎ。=>慣れれば
- 悪い:メニューバー?を出すのに”端を触る”っていうのが劣悪
- 端の判定基準がわかりづらい。慣れ?少なくともノートPCでは使えない
- 仮想OSなのが悪いかも。
- いろいろ困り中:全部調べる必要アリなのか
- ソフトインストールの方法がわからない(VSEE 2012 for Win8 をインストールしたいのだが)
- アプリケーション一覧の出し方がわからない
- ネットワーク設定がうまく出来ていないが仕方がわからない
- タッチなしでスタート画面をスクロールする方法がわからない
- Virtual BOX の画面設定との兼ね合いで、下側が見切れているが直し方がわからない
- 普通は遭遇しないわな
- 思い切ったUIの変更と、そのUI自体の全体のデザインは及第点か
- 修正後の Win9 に期待(Vista -> 7 のときに似た感覚)
- 開発者としてはWin8の今から対応が必須(じゃあ Preview 時からしておけとも思ったが気にしない)
- デスクトップOSとしての利用が出来るかといわれれば不明
- 旧来のデスクトップモードもあるのでそれを使えばまあよいのだし
- マウスとキーボードで操作するなら、「スタート画面」は正直いらない
- WinServ 2012 を使えば、実際どうなのかわかるかも
- 今までの経験(※ iOS, Androidを含む) を捨てる結果になっているのは間違いない
- 似たようでまったく違って使えない、という高い障壁(新規にはじめるよりつらい)
- 世間一般が”やむを得ず” Win 9 に移行するまでは時間がかかるからまあいいか
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