、、、と思っていたが、最後に書いているんだけれど、結論は
「あと10年は Windows 7 」理由は Windows 7 Pro, Enterprise のサポート期間が 2020年までだから。新OS,あるいは別のデスクトップOSが台頭するにはあと10年はかかるだろう。
いや、現実は5年程度でうごいているから、きっと、きっと会社OSも5年すればWindows8になる、、、かもしれない!Windows 9 かもしれないけど。Windows Desktop というOSかもしれないけれど。
以下、最初書いた分。
- 会社のPCはいったいどうなるのか?
- 当分Win7で十分なのは疑いようが無い。
- しかし、この先20年生き続けるか?それが一番の疑問
- Windowsマシンを縛り付けるもの、それは「Office」
- 変わりは?無い。無いだろ。候補はあっても現実はNOだ
- 会社PCの未来はどこか?
- スマホ、タブレットになってゆく?
- クラウドベースのWebサービスが基本になってゆく?
- 悪くは無いけれどブラウザ依存な現実
- それとエラー耐性、通信スピード依存、ローカルマシンの価値はまだある
- そこは今後の技術しだいなのだが
- デスクトップOSの未来はどこか
- Macintosh大躍進?
- 悪くないと思ってる。Mac Book Pro 全員配布でお願いします
- Linux大躍進?
- 最近どうなんだろ
- Windows 8 のデスクトップがやっぱり主流?
- 微妙な使いづらさが気になってしょうがない現実
- 慣れるかな
- Android 大躍進?
- Linux ベースでしたな
- 新OSが台頭?
- Chrome OS マダー?
- ブラウザがあればいいからさ、あとはよろしく!
- ローカルマシンの未来はどこか?
- ウェブ接続が出来ればいい端末?
- あー、テレビがPCになるんですね ワカリマス
- iPad, iPhone, Android, タブレット,,
- PCで全部済ませる時代が終わる?
- PCというUIが死ぬとき、すべてが現実を拡張した形になる
- 夢はあるが。
- 悪くはないが。
- アプリケーションの未来はどこか?
- クラウドでFA? Adobe Creative Cloud
- リモートOSでFA? Amazonなんとか2
- っておいそれはOSにあわせて結局作るんじゃねえか
- OSべったりのソフトでFA?
- ブラウザがOSにならない限りOSとOS用ソフトはなくならない
「PCというUIが死ぬ」ですがまあ当分ありえないでしょう(20年規模)
次に押しは「新OSの台頭」もっともこれも10年規模。
現実として「Windows 8 がぎりぎり生き残る」が一番ありうるかと思っているわけです。評価版を触った結果「前評判ほどはひどくない」ことが判明したため。また「ブラウザによるウェブアクセスこそが仕事上もっとも重要であるという現実」が消えない限り。
そうそう、個人向けマシンとしてのWindows8OSはかなり厳しい現実に立たされる、というのはほぼ間違いないでしょう。かつては MacOS, Linux が相手だ!と思われていたわけですが、、気づけば競争相手は タブレット、スマホ。圧倒的に不利。というかもうほぼ負けている。
そもそも、コンシューマ用PC市場が圧倒的に小さくなっている。コンシューマ向けデスクトップPCは”最新の話題に上らない”現実。家電量販店ではPCコーナーに人がいない。オワトル
ここまで書いて最も重要な事実に気づいた。Windows 7 のライフタイム。
「Windows 7 は Enterprise, Pro が 2020年までサポート」
,,, 会社PCはこの先10年いや下手すると20年 Windows 7 であることが確定しました。
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