ストアから入手できるゲームのいくつかを遊んで、いずれもなかなか面白かったである。
- マインスイーパー
- 思いのほかタッチUIとあっている。よく工夫されている。タッチの誤反応に注意
- デイリーチャレンジがなかなかよくできている。
- TapTiles
- 上海のスピード特化型。ゲームが立体的
- これもデイリーチャレンジがよくできている。土日のチャレンジが難易度高し
- 色ブロックだけになるチャレンジは少しイライラする。色見分けられんわ!
- Pacman Chanpionship Edition(有料)
- XBOXより移植作品。実は有名作、いくつか賞を取っているらしいぞ!
- アーケードのパックマンしか知らない自分はこのゲームの疾走感、好き
- フレンドを増やさないとランキング比較できないらしい。ちょっと悲しい
- Wordaments
- 4x4のアルファベットパネルから単語を見つけ出す
- 単語力がまず必要、単語力があってもなかなか難しそう
- 一方的にライバル認定できる「Frenemy」登録ができる。
- 同じ問題を解いていれば比較できるみたいだ。けっこう面白い
- いろんな国の人、知らない人を登録しまくる。勝つと少しうれしい
- Adera
- プレインストールされていたゲーム。
- アドベンチャー。脱出系ゲームと思えば間違いない。
- ステージも目標も脱出系とは違うけどね
- フリーなのはエピソード1の完了まで。その先は購入してね!ということらしい
- 後述のMashroomAge よりも謎解きが凝っている。あと動作が比較的軽い
- 日本語吹き替えがあるのはさすがというべきか
- パズルの救済あり。ヒントあり。ヒントを連続使用しようとすると有料になる
- MashroomAge
- 「I Spy」のインタラクティブ版
- Aderaと比べてしまうと少しイライラする操作感だが十分楽しめる
- 日本語表示音声英語で、英語教材として使えるのではなかろうか
- Solitaire Collection
- ソリティア。5種類のゲームをまとめている
- 3つは今までもあった。今までの「ソリティア」は「クロンダイク」熊印である
- スパイダーソリティア = スパイダー
- フリーセル = フリーセル
- これもデイリーチャレンジあり。
- 宣伝。デイリーチャレンジは開始前に宣伝が出るし、選択画面でも宣伝が出る
- 出しすぎてうっとうしくないことが重要。
- 目につかなければ意味がないのも重要
- デイリーチャレンジのような毎日の達成目標
- 飽きる要因の一つ「新鮮味がなくなる」をある程度回避できる。
- 自動生成の完全ランダムが基本モードなら可能。
- ある程度の目標と制約をつけたモードを提供すること。
- オンラインフレンド登録。競争要素。XBOX LIVE
- 明示的なフレンド、友人要素
- 登録なしでもオンラインランキングはネットワーク連動の基本と思われる
- オンライン対戦はまだ体験していないな
- 体験版。
- PacmanCEのすごくかっこいい要素として、体験版のフェードアウトの仕方がある
- 一定時間たつと、自然にプレイが終了し、デモ&宣伝に入る。秀逸
ところで。木更津高専の学生さん(?)が製作者としてクレジットされている「Apple Shoot」なんでかじられていないかはいろいろな皮肉というか何かのめたふぁというか、超えてはいけない最低限のラインということではなかろうかと思われる。飽きるのは早いが、ゲームとしてよく作られていると思った。これは宣伝はつけたかったですなあー